あなたの建設工事のお客様は誰ですか?

あなたの建設工事のお客様は誰ですか?

建設業で仕事を取っていくためには、自分のお客様が誰なのかをしっかりと認識しておかなければなりません。

ところで先日こんな間違えをしている社長がいましたのでシェアさせて下さい。

その建設会社は先代が作った会社ですので、もう40年くらいの歴史があり、現在は私と同年代(30代後半)の2代目が社長を継いでいます。

そんな中で、現社長も「親父の作った会社を潰すわけにはいかない」と頑張っている訳です。

そんないきさつがあり、また、年齢も近いという事もあり、度々私のところに相談を持ちかけてきます。

私の事務所は建設業許可申請、決算変更届、経営事項審査などを中心に行っている訳なのですが、その社長の相談の多くは、集客にまつわる相談です(^^;

確かに集客に関することは、私もたくさん勉強していますし、建設業の経営相談に絡むものとして、集客のアドバイスもするので、その様な相談でも構わない訳です。

そんなわけで、本題なのですが、

ご相談いただいた時にしたアドバイスなのですが、

「御社のお客様は誰かを考えることが、集客において一番重要です。」

というお話をさせて頂きました。

何故なら、その会社は、前述のとおり40年あまりの歴史があり、比較的単価の高い工事を請け負っているのです。

そんな中で、現社長の作ってきたチラシが…

「単価の安い工事のお客様」を集めるような見出しだったからです(^^;

これでは、集客はできたとしても成約にまで結びつきません。

ただし、色々な本を読んでみても確かに「高単価の商品を売るための方法」を説明する物はないようですので、仕方がないことかもしれませんが…。

いづれにしても、自社のお客様がどんな人なのかをしっかりと認識したうえで、集客に着手する必要があります。

まず考えることは「自社のお客さはは誰か?」です。

常に考えて下さいね^^

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