マーケティングって結局なんなの?

マーケティングって結局なんなの?

最近何かとマーケティング、マーケティングってうるさいくらい耳にしますが、

結局は集客のお話です。

「誰に」「何を」「どうやって」売るのか?

それだけのお話。

それだけの話なのにマーケティングなんて言葉を使うと、なんだか余計に難しく感じますね。

これを建設業に当てはめてみるとどうでしょうか?

独立を考えた時、下請として独立するのか。それとも、個人のお客様を自力で獲得していくのかによってもやり方は変わります。

「誰に」を考える

まずは、自社のおこなっている工事を「誰に」買ってもらうのか。

これを考えます。

他の建設業者から工事を発注してもらうのか。

それとも、個人のお客様に直接依頼してもらうのか。

あるいは、その両方なのか。

他の建設業者から工事を発注してもらう場合には、主に独立する前からの知っているところに営業をしたり、

あるいは、全く知らないところにも営業をかけたりします。

また、

個人のお客様であれば、インターネットのサイトやチラシなどで見込客を集める。

それから、セールスとなります。

これが「誰に」の話です。

この「誰に」が非常に重要です。これが決まらなければ次に進めませんので、しっかりと考えましょう。

「何を」を考える

次に「何を」の話。

何をって言っても当然自社でやっている工事に他なりません。

土木工事なのか、大工なのか、塗装なのか。

それぞれ自社で行っている工事を販売することになります。

また、自社で行っている工事が、別の商品となる事もあります。

例えば、

「ノウハウ化して、販売できるものはないか?」

「この情報は困っている人に喜ばれるのではないか?」

などです。

常に頭の中に置いておくと、ある時ふと思いついたりします。

「どうやって」を考える

最後に「どうやって」の話。

どうやって売るかのお話ですが、本当にいろいろとあります。

ただし、方法はいろいろありますがお金は限られますので、優先順位の高いものから、どんどん試していく必要があります。

・ホームページを作る
・知り合いの業者にあいさつをする
・知らないのリストを作って、業者に飛び込み営業をかける
・チラシをまく(新聞、ポスティング)
・DMを打つ
・看板を出す
・タウンページに広告を出す
・ミニコミ誌に広告を出す
・セミナーを開く
などなど

考えればキリがありません。

この中で、「誰が」自社の工事を欲してくれるのか?

を、考えて優先順位の高いものから試します。

試すという言葉をあえて使っているのは、

「はじめはなかなか上手くいかない」からです。

例えばサイト、チラシ、飛び込み営業…。

全て初めはなかなか上手くいかない。

それでもドンドンやっていきます。

まずは分母が大事。

一定数の分母ができれば、反応率などが分かるようになってきます。

その数字がつかめれば、後はその数字を完全していくだけです。

まとめ

独立開業当初から、完全に下請けとしてやっていくのであれば、今回の話はそれほど重要性を感じる必要はないかもしれませんが、今ある仕事が来月もあるかどうかも分からない時代です。

今の仕事があるうちに次の事も考えておく必要はあります。

また、自力でどんどん集客ができるようになると、自信がつきます。

どんな自信かというと、

たとえ今の事業が上手くいかなくても、何度でもやり直せる自信です。

この自信があるのとないのでは、精神的な安定度に圧倒的な違いが生まれます。

是非とも一緒に考えていきたいお話です。

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