一定期間頑張ってもダメなら廃業しても良いと思う

一定期間頑張ってもダメなら廃業しても良いと思う

建設業界に飛び込んで、職人として一人前になり、独立して一人親方となり、人が育って会社になり、その会社が大きくなって、次世代に譲る。

そんな過程の中で、建設業許可を取得し、経営事項審査を受け、入札に参加し公共工事を受注する。

会社を大きくしていく中では、必要になる事もあると思います。

ですが、やはりうまくいかないこともありますし、

一時うまくいったとしても、時代の流れに飲み込まれ、資金が底をついてしまう事もあります。

そんな時に、限界まで頑張ってしまう人も多い。

責任感が強い人ほど頑張ってしまう傾向にあります。

ですが、

この頑張りが無駄な頑張りとなってしまう事もあります。

つまり、頑張っても意味がない時には頑張っても無駄だという事です。

事業には、導入期、成長期、衰退期と流れがあります。

マジメに頑張っている人は、自分の事業が衰退期になっているにも関わらず、一生懸命頑張ってします。

これは実は無駄な努力なっているのです。

こんな時はさっさと廃業届を提出し、成長期前半の事業に取り組んだ方が良い。

とは言うものの、そんなにすぐに廃業などできる訳がないですよね(^^

だから、自分の事業がある程度軌道に乗ったら、事業を多角化するようにおすすめしています

一昔前は、一つの技術を身に付ければ一生食べていけましたが、今の時代は自分の技術が死ぬまで役に立つ保証はありません。

現に技術等の進歩により、無くなっている仕事もたくさんあります。

そんな中で、生き残っていくには、自分で仕事を生み出していくしかありません。

そんな柔軟性を身に付けて頂ければと思います。

建設業は素晴らしい仕事で私も大好きです。

その本業は残しつつ、あらたな収入源を作っていく努力を常に怠らなければ、選ばれる建設会社になると思います。

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