建設業がもらえる助成金について④(若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業)

建設業がもらえる助成金について④(若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業)

続いての助成金です。

若年者及び助成に魅力ある職場づくり事業。

これは賃金助成はなく、経費助成のみとなります。

なんとなくイメージが湧きやすい名前ですので、内容は大体わかると思いますが、

建設事業主が若年及び女性労働者の入職や定着を図る事を目的とした事業を行った場合、経費の一部を助成するというものです。

つまり、「建設業界に入ってくる若い人や女性に対し、長く継続して働いてもらいたい」という意味合いがある助成金です。

具体的に何をするかというと、

入職支援として、体験実習やインターンシップなどの取り組み。

あるいは技術向上を図るために教育訓練を行なったり、研修会や資格の講習会を行う。

また、女性に魅力あるものとしては、産休や育休からの復職を目的とした教育訓練や研修の実施などがあります。

1.対象となる建設労働者について

教育訓練を開始する前日から起算して1年以上継続して常時雇用する建設労働者。

1年以上継続して雇用保険の被保険者であること。

2.助成金額

助成金額は実施の経費の3分の2までで、かつ200万円を上限とします。

まとめ

若い人または女性の働きやすい職場を作るための取り組みは、将来の会社の発展にとっては、重要な要素となると思います。

興味のある方は、検討してみると良いと思います。

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