建設業で独立する人、しない人の特徴

建設業で独立する人、しない人の特徴

「俺はいつか独立する!」

鼻息荒くして、高らかに宣言する若手の職人さんに時々会います。

かつて鍛冶屋(溶接工)だった私としては、勢いとやる気のある若者を見ると微笑ましいものです。

ところが、

いつまでたっても一向に独立する気配のない人も多いものです。

それは何故かと言いますと、

「いつ建設業の職人として独立して良いか分かっていない」

という人が多いからだと思います。

建設業で独立するためには、大きく三つの要素が必要です。

1.職人としての技術

2.仕事を取るための集客と営業テクニック

3.お金

この三つです。

この中で、一番わかりやすいのがお金でしょう。

建設業を経営するためには、当面の運転資金が必要です。

できれば独立する前に500万円貯めて欲しいと思います。

500万円を貯めるのは大変です。

ですが、500万円程度のお金が貯められないような状況では、独立後も先が思いやられます。

是非とも頑張って貯金をしましょう。

そして、

お金を貯めている期間に、集客と営業テクニックをどんどん磨いていきましょう。

具体的には、自分で営業をして仕事を取ってみると良いです。

実践が一番身に付きますからね。

職人としての技術は、一生懸命頑張って仕事をしていれば、自然と身に付きます。

500万円貯めるには、毎月8万円貯金しても5年かかります。

今の自分の稼ぎから逆算していつ独立が可能となるかを計算しておきましょう。

その月があなたの独立する時期です。

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