建設業の人材不足解消の為にできること

建設業の人材不足解消の為にできること

建設業の社長と話をしていると、よく

・人が育たない。

・いい人材だと思って入社してもらってもすぐにやめてしまう。

という悩みを耳にします。

これは概ねどの建設業の社長も仰ることで、共通の悩みなのでしょう。

また、東京オリンピックが建設業にとって追い風になるかと思えば、そうでもないらしいです。

東京オリンピックの恩恵を受けるのは、一部の大手のみで、中小企業にとっては、人材を取られるとか、資材の調達が難しくなるとかの問題が増えるだけで、必ずしも良い事ばかりではないとの事です。

その為、とにかく東京オリンピックが終わってから、良い人材を集めようと思っている社長さんもいるようです。

いづれにしても人材がいなければ、

売上も頭打ちになり、

売上が頭打ちになれば、

それ以上会社の発展は見込めず、

会社の発展が見込めなければ、

そのうち衰退する

という運命が待っています。

という事は、結局良い人材の確保をするか、より労働単価を上げるしか会社の衰退を止める方法はない訳です。

建設業許可の取得も良い人材確保のためには、一つの条件として大事なことかもしれませんが、それだけではダメでしょう。

今後建設業者が、建設業許可を持っていることは当たり前という状況となってくるのではないでしょうか?

当たり前に建設業許可があり、かつしっかりとした人材育成制度があれば、人は集まってくるかもしれません。

ただし、人を育てるにはお金がかかります。

そのお金の一部を補助金に頼るという方法もあります。

建設業の慣習として、雇用という形態をとらず、一人親方という方法をとるという方法も、今後は通用しなくなり、一つの企業のような形が求められるのではないでしょうか?

また、その様な道を目指すことが、これから生き残る道ではないでしょうか。

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