建設業の成功法則

建設業の成功法則

建設業で成功するためには、2つの要件が必要です。

2つの要件とは

1.人に関するもの

2.金に関するもの

この2つです。

それぞれ説明していきます。

1.人に関するもの

建設業においては、この人に関する要件が一番重要です。

そもそも建設業では、職人がいなければ仕事を完了することができません。

また、自分で職人をしている時は、自分が頑張れば良いだけですが、職人を雇った後は、しっかりと職人をコントロールできなければ良い仕事ができません。

この職人のコントロールに悩む社長はたくさんいます。

事実私のお客様でも、この社内の人間関係で悩んで、相談に来る社長が多い。

それだけ職人のコントロールは大変なのでしょう。

職人のコントロールは、怒鳴るだけでもダメですし、甘くするだけでは舐められてしまいます。

私自身も、人間関係を円滑に進めるためのトレーニングを積みましたが、建設会社の社長で人間関係に悩んでいる方は、是非とも学んで頂きたいスキルだと思います。

また、

建設業の人に関する要件で大事なのは、建設業許可にの要件を満たせる人をどれだけ社内で育成できるかがカギとなります。

会社が大きくなるためには、建設業許可の取得は欠かせません。

ただし、一度建設業許可を取得したとしても、要件を満たす人が1日でも社内からいなくなると、建設業許可の取り消しとなります。

その様なリスクをできるだけ回避するためにも、建設業許可の要件を満たす人を育成していく体制を作っていく必要があります。

2.金に関するもの

建設業においては人に関する要件の次に、金に関する要件が重要になってきます。

建設業では、一つ仕事をしても支払いは、翌月になったりします。

そんな時、ある程度会社にお金をためておかなければ、資金ショートします。

従って、儲かった時に遊ぶのではなく、しっかりと内部留保を作っておきましょう。

また、これも建設業許可に関する事ですが、建設業許可の要件の中に、500万円以上の資金調達力があることが求められています。

これは、常に500万円必要という事ではなく、建設業許可を取得するタイミングで500万円用意できれば良いという事になりますが、逆に言えば、

「常に500万円くらいのお金は持っておいた方が良い」

とも言えます。

この500万円という数字は、初期の頃の話であって、会社が大きくなれば当然に内部留保を増やすべきです。

建設業を始めるのであれば、最低でも500万円くらいのお金をためてから独立するくらいの資金的な余裕をもっても良いかもしれません。

まとめ

以上が建設業の成功法則です。

大事なのは「人」と「金」。

分かっていてもなかなか実践できないのも「人」と「金」の要件です。

是非ともこれらの話をしっかりと頭に入れて、事業に取り組んで頂ければと思います。

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