建設業の社長が取りたい資格

建設業の社長が取りたい資格

建設業の社長が取り組むべきことは、以下の三つです。

・集客、営業

・建設工事に関する技術を高めること

・お金に関する知識

これらの知識をドンドン高めていく事が必要で、本来であればそれ以外の事はやる必要がありませんし、やっている時間もないでしょう。

ただし、そんな忙しい建設業の社長の中でも、

「新しく資格取得の勉強をしたいが、何の資格を取れば良いか?」

という質問を受けます。

勉強することは良い事ですし、仕事も順調に行っているのですから、資格試験の勉強をしても良いと思います。

そんな時に、勉強しても良いと思う資格として

・建設業経理士

があります。

これは、簿記の建設業版とも言える資格です。

この建設業経理士の資格を取得すれば、経営に関するお金の知識がつく訳ではありません。

むしろ、この資格を取得する過程で、日々のお金の取引がしっかりと記帳できるようになります。

独立して建設会の社長となれば、日々の取引をしっかりと記帳していかなければなりません。

その記帳作業がスムーズにできるようになれば、年度末の申告は楽にできるようになります。

また、この資格を取っておいて良い事がもう一つあります。

それは、

経営事項審査において、特典アップに繋がるということです。

今現在独立を考えている職人さんにとって、建設業許可はおろか経営事項審査とは少し話が進み過ぎだと思われるかもしれませんが、先を見据えて進むべき道を決めておくことは大事です。

簿記の勉強をしても良いのですが、それよりも建設業経理士の勉強をする方が後々得かもしれません。

また、

それ以外であれば、自社で先々取り組みたい建設業の業務で建設業許可の専任技術者になれる資格を取得するというのも良いと思います。

ただし、最後に再度伝えたいことは、

社長は社長にとって必要な勉強をすべきなのであって、資格試験の勉強は

「仕事が軌道に乗って時間に余裕が出きたら取り組む」

ぐらいの感覚でいるべきです。

その点を是非とも勘違いしないで下さいね(^^

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