建設業は未経験だけど建設業で起業したい場合

建設業は未経験だけど建設業で起業したい場合

「建設業は未経験ですが、建設業で起業したい!」

このような相談を受けることがあります。

確かにできないことはないとは思いますが、かなり難しいですよね。

例えば不動産業で社長をしていた場合に、

「より事業の幅を広げたい…」

という考えを持ち、

建設業も始めたいという方は良くいます。

そういう方は多くの場合、いきなり建設業許可を欲しがりますね^^

そもそも一つの売上の柱として不動産業がありますので、建設業で売上が上がらなくても問題はありません。

この様なケースであれば、建設業未経験でも建設業を始めても良いと思います。

ただし、

他の事業で社長をやっている訳でもなく、建設業も全くの未経験から始めたい場合はどうすれば良いか?

これは結構ハードル高いですね。

初めから、経験のある人を従業員として雇う場合は、問題ありませんが、ここでは一人で起業することを念頭に置いていきます。

まず、全くの未経験の状態で建設業を始めるためには、下請として仕事をもらう事は期待できません。

その為、自分で仕事を取ってくる必要があります。

この能力を徹底的に磨くことでしょうね。

仕事を取ってきて、提携した職人に工事をしてもらう。

初めのうちは集客は自分で行い、工事は提携業者や職人に行って頂く。

この流れを作れば良いと思います。

つまり、結局は「集客」ですね。

提携業者や職人さんと付き合っていくうちに、なんとなく建設業の事は分かっていくと思いますし、建設業関連の会合や勉強会などにも積極的に顔を出してみれば良いでしょう。

この集客の能力が身につけば、正直言って「どんな業種でも開業できる」という事になりますね(^^

集客の能力はサラリーマンのうちから磨くことは可能ですので、積極的に磨いていく事をお勧めします。

集客能力がないうちから、いきなり独立ではリスクも大きいですから。

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