建設業界と英語について

建設業界と英語について

建設業界に就職しようと思いますが、他の人と差別化するために英語を勉強しようと思っています。

という人に会いました。

ということで今回は建設業界における英語力について書きます。

建設業界において英語が必要が否かですが、

ほとんど必要ありません(^^;

英語が必要な場合と言えば、ごく一部の大手の会社員で施工管理や営業をする場合くらいだと思います。

現在建設業はほとんど国内で営業をしているような状況です。

また、日本の建設業はほとんど中小企業で成り立っています。

その様な状況ですので、海外展開を考えている中小企業の建設業は多くないでしょう。

以上のような状況から、現在の建設業界においては、就職する場合も起業をして社長になる場合も英語力はほとんど役に立たないでしょう。

ですが、

英語力はあればあった方が良いのも事実です。

何故なら、英語力があればビジネスを展開する上で、国境を考える必要がなくなります。

現在はインターネットを使って、海外のお客様相手に直接取引をすることも可能です。

職人が建設業を立ち上げ、建設会社の社長となった後は、しばらく自分が職人として働いていた建設工事を選ぶでしょう。

問題はその後です。

自分が立ち上げた建設会社が、軌道に乗った後に経営者がすべきなのは、収入源を増やすことです。

その為に、他の建設工事に手を出すのか、あるいはまったく他の事業に手を出すのかを検討する必要がありますが、

その時に英語を使えるか否かで選ぶ事業の幅が変わってきます。

言わば、英語力は自分のリミットを外すための鍵となるわけです。

建設業の場合、従業員として働く場合には、あるいは創業当初の建設会社の社長には英語力はほとんど必要ないでしょう。

ただし、事業の多角化を考える段階になった建設会社の社長にとっては、英語力があった方が自分のリミットを外しやすい

と言ったところだと思います。

  • お問い合わせはこちら
Top