建設業経営での成功を加速させるコツ

建設業経営での成功を加速させるコツ

多くの場合職人は一人か極めて少人数で仕事をしている場合が多い。

また、自分の腕一本で仕事が成り立ちます。

その為、自分一人で何でもやろうとしてしまう傾向にあります。

これが、建設業を起業したときにマイナスに働くことが多いです。

もちろん自分一人で、自由気ままに個人事業主として建設業を起業するのも良いと思います。

ですが、

建設会社の社長となり、少しでも会社を大きくしていくためには、一人では絶対にできません。

建設業で働く職人さんは、若い時から職人として仕事をしてきた人が多く、あまり勉強が得意ではないことが多いです。

そんな中で、会社を起業すると、分からないことだらけということになります。

分からないから、確定申告をしない。

確定申告をしない事で、何かペナルティがあるかと少し気にしていたが、いつまでたっても税務署からも市役所からも何の音沙汰もないので平気になってします。

という悪循環に陥っている人も結構いるように感じます。

この様な方のほとんどは個人で職人をしている方でしょうが、これから個人でなんとなくやっている仕事から、自分の事業を大きくするには、しっかりと申告をして税金を納める必要があります。

申告をしていないということは、仕事をしていないのも同じだと思ってください。

ただし、今まで簿記など勉強もしたことがない場合、確定申告ひとつするのでも一苦労です。

そのような時に必要となるのがチームです。

建設業で起業して、会社を大きくしていくためにはチームを作らなくてはなりません。

例えばあなたが生粋の職人で、職人としての腕はピカイチだけれど、数字に弱いのであれば、数字に強い人とチームを組む必要があります。

その場合には、集客と営業に強い人や、ネットマーケティングに長けた人も必要になるかもしれません。

また、あなたが比較的器用な人で、職人としての腕も良く、数字にも強く、営業力もあるような人であれば、あなたのその能力を精一杯活用できるように、後方を固めてくれるような人が必要なるかもしれません。

また、あなたが若い頃から、現在の建設業の仕事の仕方よりも、もっと良い方法があると思っていたものの、なかなか形にできない場合には、あなたのビジョンを形にできる仲間が必要になるかもしれません。

いづれにしても、どんなに優秀な人でも一人の力では、会社を大きくしていくのは困難です。

是非とも建設会社を立ち上げる際には、チームを作ると覚えておいてほしいと思います。

ただし、気を付けてほしい事があります。

それは、チームに必要な人材は、あなたの言うことを忠実に聞く部下ではなく、あなたの中の足りない部分を補ってくれる能力を持った人だということです。

ただ単に言うことを聞いてくれるだけの部下(職人)も必要ですが、それは仕事が軌道に乗ってから採用すれば良いでしょう。

従って、チームを作るためには、自分の特性を知らなければなりませんが、それは好き、嫌い、できる、できないで判断すれば問題ないでしょう。

起業をする時はチームを作るのだとあらかじめ思っておけば、普段から将来チームになれそうな人に目が行きます。

是非とも、将来の為に色々な人と交流をしてみて下さい。

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