建設業者もマーケット感覚を身に付けよう

建設業者もマーケット感覚を身に付けよう

建設業は行う工事が決まっている為に、マーケットについて考えることは少なく、自社の工事を一生懸命行うのみであることが多いと思います。

その様な場合でも、マーケットについての感覚を身に付けていれば、これから起こる時代の流れを察知し、いち早く新規事業に手を出す事ができるかもしれませんし、トラブルの回避に役立つこともあるでしょう。

そこで、今回はマーケット感覚について記載していきます。

そもそもマーケット感覚とは、簡単に言うとお客様が求めているものが分かる能力だと思って頂ければ大丈夫でしょう。

つまり、自分の行っている建設業の工事は、今後伸びてくるのかが分かる能力ですし、今後は無くなる工事であるのが分かる能力だということです。

伸びてくるのが分かっていれば、今後はその市場の伸びに比例して、自社の業績もアップするでしょうし、

無くなるのが分かっていれば、亡くなる前に別の事業を探すべきでしょう。

このマーケットについての感覚が全くなければ、自社の工事がなくなっていくにも関わらず、いつまでも一生懸命仕事をしているということになります。

そもそもマーケットから求められない工事を一生懸命やっていても、買ってくれる人がいないのですから、その会社はどんどん衰退していきます。

そもそもこれから伸びる市場が分かっていれば、それを売れば良く、それを効率良く売るための方法がマーケティングです。

ただし、いくらマーケティングの天才でも、買ってくれる人がいなければ売れることはなく、買ってくれる人が日本中にいれば、ある意味マーケティング知識などなくても売れてしまいます。

つまり、このマーケティング感覚こそ社長にとって最強の能力だと言えると思います。

建設業の社長は是非ともこのマーケットの感覚を磨いてほしいと思います。

その為には、とにかく今何が流行っているのか、これから何が流行るのか、少子高齢化・人口減少の日本では何が求められるのかなどを常に意識し、スマホを持っているのであれば、空き時間にでもどんどん検索して調べてみることです。

そして、ある程度流行りそうなものに検討がついたら、実際にお客様を集めてみると良いと思います。

これは建設業に限らず集客してみてほしいと思います。

確かに建設業で伸びる分野を探す方が、探しやすいかもしれませんが、建設業に限らずリサーチはしてほしいです。

このリサーチが自社の建設工事に生きることもあるでしょうし、建設業以外の分野で新規事業を作っても良いでしょう。

建設業で起業したからと言って、建設業以外の仕事をやってはいけないということではありません。

だからこそ、建設業にこだわらず、伸びる業界、伸びる分野を国内・海外問わずリサーチし、当たりを付けてから、集客を小予算で集客してみて下さい。

もしかすると、ビックリするくらい伸びる新規事業にであるかもしれませんよ(^^

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