建設業許可が取得できなかったとき、手数料は帰ってくるのか?

建設業許可が取得できなかったとき、手数料は帰ってくるのか?

建設業許可申請には、法定手数料として9万円が必要です。

これは、神奈川県に支払う手数料で、必ず必要になるお金です。

この他に必要書類の収集費用として数千円程度が必要になります。

ところで、この手数料ですが、建設業許可を申請したものの、許可が取れなかった場合は帰ってくると思いますか?

許可が取れなかった場合も、この9万円は帰ってきません。

何故ならこの許可手数料は、許可申請の審査に必要な費用だからです。

だから、許可を取得できようと不許可になろうと戻ってきません。

ただし、建設業許可の場合、要件が満たされていれば許可の取得は可能です。

通常は一通り要件を確認し、必要書類も揃っていそうであれば、許可申請をします。

よくサイトを見ていると

「うちは許可100%です。」

などとアピールしているところがありますが当然です。

なぜなら、要件を満たさないものは、そもそも申請をしないのですから。

ただし、不許可になった場合に戻ってくる可能性のあるものは、行政書士手数料です。

行政書士手数料の不許可の場合、返金しますと書いてある事務所の場合は、戻ってくるでしょう。

戻ってこなければ、サギですね^^

まとめ

建設業許可申請に必要な費用

不許可なら戻ってくるお金

返金しますと言っている行政書士の報酬:10万円~15万円

不許可でも戻ってこないお金

神奈川県に支払う法定手数料:9万円

必要書類の収集費用:数千円

許可申請に費やした時間:プライレス^^
以上、自分で建設業許可申請にチャレンジした場合、プライスレスの時間を無駄にすることが一番の損失なのではないかと思います。

ですから、暇な人。あるいは暇な社員がいる場合以外は、行政書士に相談して下さいね^^

と言いたいのが今回の記事でした。

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