建設業許可取消のリスクを少なくする

建設業許可取消のリスクを少なくする

建設業許可には要件があります。

この要件を満たさなければ、建設業許可を取ることはできませんし、要件を満たさなくなれば、許可取消となります。

だからこそ、普段から許可取消のリスクをできるだけ少なく必要があります。

建設業許可申請の中で最も困難な要件と言えば、

・経営業務管理責任者

・専任技術者

の二つです。

建設業許可を取得したい人の中で、要件を満たさずに諦める人の多くが、この二つのうちどちらかを満たさないというケースが多いです。

そして、

許可取得の後も、この要件を満たさなくなった時点で、許可取消となります。

小さな会社の中には、この要件を満たす人が社長一人というところも多いと思います。

社長一人が要件を満たす場合、社長にもしもの事があった場合、許可取消となってしまいます。

そうなっては残された家族や従業員が困ってしまいますね(^^;

そんなリスクをできるだけ減らすためにも、経営業務管理責任者と専任技術者の要件を満たす人を、どんどん育てていってほしいと思います。

例えば、

経営業務管理責任者を育てるために、家族を役員にしたり、従業員の中で「期待できる人」を役員にするのも良いと思います。

また、

専任技術者も同様にです。家族や従業員に資格取得を推奨するのが良いと思います。

まずは家族で一段階リスクを減らし、「できる従業員」で二段階のリスクヘッジをすれば良いと思います。

経営業務管理責任者と専任技術者の要件は、誰でもすぐに満たせるわけではありません。

普段から要件を満たす人を育て、いざという時に備えましょう。

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