新設される解体工事業について

新設される解体工事業について

Q.平成28年6月から新設される解体工事業について詳しく教えて下さい。

A.現在建設業は28業種ありますが、平成28年6月から新たに「解体工事業」が新設されます。

現在は、「とび・土工・コンクリート工事」に含まれる解体工事ですが、老朽化した建物の増加などにより、解体工事の重要度が増すなどの理由により、新たに新設されるものです。

今まで「とび・土工・コンクリート工事」の許可を受けて解体工事業を行っていた場合には、解体工事業が新設された後も、引き続き3年間は解体工事業の許可を受けずに解体工事を施工することができます。

さて、現在解体工事を行うには、「とび・土工・コンクリート工事」か「建築一式工事」、「土木一式工事」の許可が必要となります。

一式工事の場合、建物を丸々解体するような場合に必要となります。

また、その他の専門工事に該当する工事であれば、その専門工事の許可が必要となります。

従って、解体工事をするからといって、単純に「解体工事業」の許可を取得すれば良いというわけではありませんので、施工する工事の内容をしっかりと確認したうえで、許可を取得する必要があります

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