赤字について考える

赤字について考える

事業を行っていると予期せず事態が起こり、赤字になってしまう事もあります。

この赤字ですが、あまり深刻に捉えない人もいます。

「赤字になって税金を払わずに済んでよかった…」などと思ってしまう人は経営者としては無能です。

経営面でみれば「赤字は悪」以外のなにものでもなく、赤字になったという事は、経営上その年は何もしていないばかりか、昨年頑張って積み増した利益も減少させてしまいます。

また、金融機関から見れば、たとえ1万円でも黒字を出すか、赤字を出すかで天と地の差があります。

通常金融機関からお金を借りようと思った場合、過去3年分くらいの決算書を用意する必要があります。

そんな時に赤字決算の年があると、金融機関の印象は最悪です。

一人親方や会社がまだ小さい時は、金融機関からお金を借りることもなく、あまり気にならない人もいるかもしれませんが、是非とも気にしてください(^^;

この先会社を大きくしたり、予期せぬ事態が起こって、金融機関からの融資が必要となる事もあると思います。

今年は赤字になりそうだという年であれば、なんとしても赤字を回避するための努力をしてください。

「赤字は経営者としての無能の証明」

「赤字は悪以外のなにものでもない」

これらの言葉を心に刻んで頂き、

なんとしても赤字を出さないという気持ちで経営をして頂きたいと思います(^^

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